アーキビジョン21が目指す100年、200年と永きに渡って過ごせる家。それを追求する上で最も重要となってくるのは家の「強度」です。
私たちは、100年、200年と人の暮らしを守り抜く頑強な家を作るために、独自工法や耐久性に優れた材料の開発など続けてきました。

2つの独自工法による強度倍化

2つの独自工法による強度倍化

アーキビジョン21は、特許を取得した2つの独自工法をすべてのお客様へご提供しております。 木造ユニットを連結して住宅を建築するユニット工法「モデューロ」。日本の伝統的な建築工法をさらに進化させた木造軸組工法「ACT-1」。

モデューロは1つ1つのユニットが強度を確保する独立構造設計で、それを連結させることで水平方向の強度が2倍以上、交差接合部では4倍以上の強度を持ちます。
さらに独自開発した接合部補強金物「ACT金物」で、人工乾燥物の狂いを逃しながら柱や梁を「面」で支えて100年スパンの構造強度を実現します。

メンテナンスフリーな住宅

メンテナンスフリーな住宅

外壁面には半永久的にメンテナンスフリーなオリジナルレンガを採用しています。レンガは金属系、化学系のサイディングなどと異なり、劣化がほとんどないため、メンテナンスの必要性がなく、100年以上の寿命を実現できる外壁に最も適した素材と言えます。
さらにアーキビジョン21では「積み上げ式」ではなく、金属レールにはめ込んでいく「レール式」の工法を採用することで、強度があり地震に強く、破損があったときでも特定のレンガだけを外し、交換できるためメンテナンス性にも優れています。

長期住宅保証

アーキビジョン21の長期住宅保証

アーキビジョン21では、将来にわたり安心して住まい続けていただくために、弊社指定の条件を満たした住宅の保証期間は20年としています。 住宅の基本性能を損なうようなトラブルに対し長期保証を付加し、耐久性の高さに自信があるアーキビジョン21の住宅ならではの価値です。

アーキビジョン21は「人に社会に自然にやさしい家づくり」を追求する住宅メーカーとして、私たちを信頼して家づくりを託してくださる皆様に、確かな住宅品質と安心・安全な暮らしをお届けします。